NO BLUE, NO LIFE

本日Navajo(ナヴァホ)アーティストPat Bedonie(パット・ベドニー)のペンダントをホームページにアップしました。

この作品は先日行われた第50回 ハードミュージアム インディアンフェアー&マーケットのために作ったものです。

Pat Bedonieの美しいスタンプワークのペンダントを是非ご覧下さい。

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Pat Bedonieパット・ベドニーのページ

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★おまけ★
皆様のクリックのおかげでかなり街が大きくなりました。
毎日見るのが楽しみです。
City of Kachina Trading
ご協力ありがとうございました。
※怪しいサイトや営利目的のサイトではありません。
クリックしても何も悪いことも良いこともおきませんが、何となく楽しいサイトだと思います。

1. 2008/03/16(日) 13:43:55|
2. Pat Bedonie(パット・ベドニー)|
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本日Navajo(ナヴァホ)アーティストPat Bedonie(パット・ベドニー)のブレスレットをホームページにアップしました。

この作品は先日行われた第50回 ハードミュージアム インディアンフェアー&マーケットのために作ったものです。

厚さ2mmのヘビーゲージシルバーに美しいスタンプワークを施した逸品です。

アメリカでも有数のギャラリーでも扱われている彼女の作品は、このところ評価が高くなってきています。

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Pat Bedonieパット・ベドニーのページ

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1. 2008/03/14(金) 16:25:08|
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先日ハードミュージアムでNavajo(ナヴァホ)アーティストPat Bedonie(パット・ベドニー)と待ち合わせした際に、時間があったのでギフトショップで暇つぶしをしていていました。何気なく手に取ったNative Peoples Magazineに彼女のブレスレットが掲載されていて、不思議なタイミングに驚きました。

掲載されているブレスレットは当店が現地のギャラリーから購入したもので、後ほどPatに会った時に尋ねるとこのデザインのブレスレットはこの1点しか作ったことがないとのことでした。

Patに会う前に何気なく見た雑誌に彼女のブレスレットが掲載されていて、そのブレスレットは僕が以前購入したものとは何という偶然！！
何となく不思議な縁を感じました。

この記事はThe Roots of Native American Silversmithingという題で、ネイティブアメリカンのシルバージュエリーのルーツについて書いてあります。

Patの他に彼女の弟Ron Bedonie、Norbert Peshilakai、Perry Shorty、Darryl Begay、Lawrence Saufkie、Michael Kabotieなどのジュエリーの写真が掲載されていました。

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Native Peoples Magazine

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※怪しいサイトや営利目的のサイトではありません。
クリックしても何も悪いことも良いこともおきませんが、何となく楽しいサイトだと思います。

1. 2008/03/12(水) 12:34:32|
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下記の画像は今回入手したNavajo(ナヴァホ)アーティストPat Bedonie(パット・ベドニー)のボロータイです。

美しいスタンプワークが施された素晴らしい作品です。

近日中にホームページにアップします。

Contact with Kachina Tradingお問い合わせはこちらまで

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Pat Bedonieパット・ベドニーのページ

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1. 2008/03/11(火) 18:50:48|
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先日ハードミュージアムのショーで会って、後日会う約束をしていたNavajo(ナヴァホ)アーティストPat Bedonie(パット・ベドニー)に本日会っていくつかジュエリーをオーダーしてきました。

ハワード・ネルソンのオーダー同様あまり細かいことは言わず、殆ど彼女にお任せのオーダーでどんなものが出来上がってくるかと今からワクワクしています。

届き次第ブログでご紹介します。

また今回彼女のジュエリーを数点入手しましたので、帰国後ホームページにアップしまします。
ペンダント、リング、ブレスレット、ボロータイなど彼女らしい繊細な作品を入手しましたのでお楽しみに。

本日でアメリカでの仕事は終了しました。
明日は朝の早い便でサンフランシスコに向かい、帰国の途につきます。

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Pat Bedonieパット・ベドニーのページ

1. 2008/03/09(日) 16:59:32|
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